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非生産性のファッション分析

首学

 

こんばんは、首が好きなハルです。

やっぱり冬の時期、首がマフラーなどで隠れてしまいますがそれがいいですよね。

僕はあけすけに出されるよりも隠されてる方がいい派です。こう、イメージで実際の限界点を超えれるので。

 

何故他のパーツではなく首なのか、これは偏に急所であるというのが大きな理由ですね。大切な場所であるというのは何事においても執着を呼びやすいですからね。

 

 

 

基本的にファッションは、体の切れ目を装飾すると魅力的になりやすいのですが、首もその対象です。メインはネックレスでしょう。ネックレスは揺れるし光るし最強の首盛り上げアイテムの1つなのは間違いないです。

 

最近はチョーカーとか、チョーカータトゥーとかも流行ですね

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ネックレスとかより体を分断しているように見えるので、胸元を開けた時にも首を強調できます。また、首を締めるという行為自体が従うといういかにもSMの匂いがするアイテムですよね。

黒という色もやはりSMでは多用されます。

いろんな面で首のいやらしさを露呈させてくれるいいグッズですね。若者中心に流行しているということだけが悔しいです。無知でつけてるのは嫌なんです。

 

さて、今日はこのへんで。